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2016/9/17

DMC-GM1

現在使っているカメラです。
マイクロフォーサーズはAPSよりセンサーサイズが小さいので、画質的にどうかと
思いましたが、レンズが多数あるので、乗り換えました。

実際に撮影してみるとAPSとの差もほぼなく、レンズは色々選べるのでl買い換えてよかったと思います。
そしてシャッタースピードが1/16000まであるので、F1.8の短焦点レンズでもNDフィルダーを使う事なく撮影できちゃいます。

そしてなんていっても、デジカメみたいに小さいんですよね。
今のところ、自分の使う環境ではほぼ完璧なカメラです(^^)/

NEX-F3

初めてのミラーレス一眼です。画質もよく満足できるカメラです。
今から写真を始める人でも、SONYの一眼を買えばまず間違いないくらい安心して使えます。

弱点としましては、シャッタースピードが1/4000までしかないことと、UIがわかりずらいことですかね。

Lumix DMC-FX66

結局FX37が一番よかったではないか・・・・。しかしこのときすでにFX37はどこにも売っていない。
しかし中古はやだ。というわけで、こいつに買えかえる事になりました。
操作性はFX37のままだし、画素数は無駄に1400万画素数になっちゃってますが、
これがなかなか、画質がいいんです。
もしかしたら1000万画素数のFX37よりいいかもしれません。
理由は超解像度技術を使用しているのと、FX37からレンズも見直されているようです。
今現在はこれで満足しています!やっぱり小型カメラはCCDセンサーなんだなぁーと思いました。

裏面CMOSにはもうトラウマ状態の私です。。。。^^;

IXY 30S

TX1の画質の悪さにガッカリして買いなおした ixy30s。
初めてのCANONです。よくよく考えると今まで家電メーカーばっかりでした。
なので、期待している部分もありました。このカメラも裏面CMOSを使用していて少々不安でした。
そしたら、なんと不安的中。CANONでも裏面CMOSを搭載した初めてのデジカメだったようで
画質がこれまたおかしい。CCDにはない動画から切り取ったような画質にしかならない。
画質調整機能があるので、チマチマと調整しても、思ったような写真にはなりませんでした。
そして操作性も好きじゃない!CANONユーザーさんには怒られるかもしれないけど^^;

cyber-shot DSC-TX1

SONYがデジカメ界に革命をおこしたといわれるWX1と共に登場したTX1です
今までのデジカメとなにが違うかというと一般的に使われるCCDセンサーを辞めて
初めて裏面CMOSセンサーを搭載したデジカメでした。
デジカメマニアとしては新しい物はそそるので、FX37を下取りに買い換えました。
動画は綺麗だし、タッチパネルだし、それでいて極薄だしで、いうことなかった・・・・・はずでした。
しかし、画質は褒められるとこがありませんでした。
裏面CMOSを初めて搭載しただけあって、まだ画質調整ができていないようです。
低ISOからザラザラしていて、画質調整機能もない。カメラというより動画専用デジカメという印象でした

Lumix DMC-FZ18

二台持ちとして継続して持っていたFZ7を下取りにFZ18というズームが18倍にアップした望遠デジカメ
FZ7と比較すると12倍から18倍にはなってるんですが、焦点距離が28mmスタートなので
厳密には望遠側はさほどかわりがありません。
これじゃFZ7のままでもよかったんじゃないかと思うけど、たしかに買い換える理由なかったような・・・・。

Lumix DMC-FX37

次に購入したのがFZ7の小型版FX37です。
操作性はモードダイヤルついてて最高、画質もいい!
ただ、望遠側が滲み現象でます。これは、レンズが原因のようです。
しかし、非常にバランスのいいデジカメで、今考えると理想の最終形態だったといっていいほどでした。

FinePix F100fd

Z1の画質の悪さに気づき始め、当時FinePix最高画質といわれ登場したF100fd
デジカメの中でも大き目のCCDセンサーを仕様しており、確かに綺麗な画質でした。
しかし!!なんと購入して半年ほどで手放すというデジカメになりました。
理由は、操作性が最悪で、画質が綺麗でも、撮る準備してたら撮り逃すという
最悪な操作性でした。

Lumix DMC-FZ7

ある日サーキットに行き、Z1で頑張って撮ってたのですが、いかんせんズームが足りん!!
と思って、購入したのがこれ。
これにした理由はデザインが一番一眼ライクだったからです。
真っ黒ボディに無駄のない形状。そして12倍ズーム!
今考えるとかなり完成度の高いデジカメでした。
しかし35mmスタートもあいまって、今ではもう時代遅れ感ありますね。。。。

FinePix Z1

SANYOで失敗し、初代FinePixの画質の良さを見直して
再度FinePixに戻しました。
この頃にはすでに500万画素数になっています。
まさに各メーカー デジカメの画素数競争真っ只中の時代でした。
レンズが飛び出さないタイプは初めてだったのですが、これがなかなかバイク乗りとしては良くて
指で触る心配もなく、いいじゃん!と思ってた記憶あります。

XACTI C1

今から考えると何を思ってこれにしたのか、SANYOのデジカメ 初代XACTIシリーズです。
今では忘れましたが、この形状に惚れて買ったのかもしれません。
これを買ったときにはもう社会人だったので、余裕で買った記憶がありますw
形状からして、三脚がないと、自立せず、立ててみんなで撮る事はできません。
画質と機能ともに失敗したかなぁ〜と思ったデジカメでしたw

FinePix A203

学生の頃、なけなしの金で友人と半分だしあって購入した、人生初めてのデジカメ。
思いでも多いです。
当時はデジカメは高く、学生には手が届かない代物でした。
200万画素数ってだけで、すげーといってたほどです。

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